滋賀・京都のエクステリアと造園工事・外構工事・ガーデニング・水廻りリフォームなどは、ウッディー・アートにご相談下さい。

株式会社ウッディー・アート

お客様の思いをその場でかたちに・・・打ち合わせはパソコンを使い、パースを確認しながら進めていき、変更もその場で行います。

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安心の一貫施工 外構工事・ガーデニング・水廻りリフォームの企画・設計から施工・アフターフォローまで、一貫して責任を持って外構工事・造園工事・水廻りリフォームを行う専門会社です。

失敗しない業者選び

  • エクステリアも建物と同じようにデザインだけでなく安全性を考慮する必要があります。
  • 強度が不足していると大きな地震などの際に倒壊し思いがけない事故が起こります。
  • 外構だからとないがしろにせず、有資格者による設計をお勧めします。
  • 一般の皆様が造園・外構関係の業者を探す場合、大変苦労されると思います。
  • 造園・外構屋さんの場合、その営業スタイルは千差万別です。
  • 誰もが、良い業者に出会い、満足のいく結果にしたいものです。

ハウスメーカーに紹介された外構・エクステリア店の儲けの仕組み。

  • 一般のあなたが、外構・エクステリア店との付き合い全く無いはずです。
  • ハウスメーカーのほとんどが展示場をもっていますが、外構店はほとんど展示場を持っていません。
  • おかしいと思いませんか?
  • なぜ、展示場もチラシ広告も無い外構店が集客できるのか?
  • 実は、そこにからくりがあります。
  • 通常、外構店はその多くが、ハウスメーカーの下請けです。
  • 中間マージンが工事費用の見えない部分に発生しています。

注意しなければいけないケースが、ハウスメーカーの紹介です。

注意しなければいけないケースが、ハウスメーカーの紹介です。
お客様『ありがとうございます。親切だな。』
と、なりますが、しっかり紹介料として金銭のやりとりが発生しているのが現状です。

友人からの紹介と業者からの紹介は違うとお考えください。
自分で業者を探すことが懸命と言えます。

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造園・外構等に興味があり、素敵なものを作りたいという方へのアドバイス。
素敵なお庭にするためには、やはりあなた自身が自分のお庭に対して、勉強をし、イメージを持つことが重要です。
  1. どんなお庭にしたいのか?
  2. そのお庭でなにをするのか?
  3. 今のお庭の何に不満があるのか?
考えていても答えは見つからないと思います。思い切って、カメラと手帳をもって、
街のなかに飛び出しましょう。
  • 普段、車で通り過ぎていた街の中も、ゆっくり歩いてみると、1件1件の個性が見えてきます。
  • 気に入ったものは、写真を撮ったり、メモをしたりしているうちに、漠然と見えてくると思います。
  • その中に、あなたの気に入ったお庭が見つかれば、思い切って、家の人に声をかけてみて下さい。
    お庭を褒めているのですから誰も悪い気はしません。
    私の経験上、素敵なお庭に住んでいる方は皆様いい人です。
  • さらに、その家のお庭に携わった業者をきいてみることもいいでしょう。
    もし、その方がこころよく業者を紹介してくれれば、まずその業者で間違いは無いでしょう。
    その業者に問い合わせ、他の施行例などもみせてもらうと良いでしょう。
  • 街の中を歩き回ってもさっぱりという方は、ご近所で評判がいい造園屋さんをあたって見てください。
    お客さんの希望を熱心に聞いてくれるようなら、きっといいお庭ができるでしょう。
  • HPを作っている業者もいるので施行例などを見ることもできます。メールで質問や相談をしてみるのもいいでしょう。
注意しなければいけないことが一つあり、規模が大きい造園屋がいいというわけでわありません。
そのようなところは大抵、公共工事をメインで工事していることが多く、
素敵なお庭のデザインも施行も期待はできません。
どんな工事をメインで行っているのか尋ねたほうがいいでしょう。
  • お客様の希望をどれだけ業者がかなえられるかが鍵です。そのために必要なことは、打ち合わせだと思います。
    デザインと予算の両方の面を納得のいくまで話し合いが出来れば、きっと良いものが出来ると思います。
    いやな顔をせず何度も打ち合わせをしてくれる業者は安心できます。
  • お客様と業者との立場は、対等であると考えたほうがいいでしょう。
    「お金を出すのだから!」と、業者を乱暴に扱う人もいますが、工事をするのも人、工事をたのむのも人です。
    「仕事をやらせてやる」というような考えはお勧めできません。
    また「仕事をしてやってる」というような考えの業者は危険です。
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面倒なことはせず簡単にと思っている方へご注意。
確かに、良い業者を時間をかけて探すことは、労力がいります。もっと簡単にと思うことも当然でしょう。そんな方には、大手ホームセンター等にある展示場がおすすめです。簡単な展示品もあり、価格を提示しているので気軽に相談に行けます。設計・見積もり無料が多いようです。
しかし、このような気軽さから、来客数も多く、設計・見積もりを依頼し契約ともなると、10件中1〜2件と契約に結びつく確立が低く、業者側としても、設計・見積もりにおおくの手間をかけられない。デザイン的にどうか疑問があります。なお庭をデザインするためには、1日ではとても無理です。また、大手ホームセンターの場合、展示場にいる職員は、ただの店番で実際に設計・見積もりをするのは、下請け会社です。つまり、展示場の維持費と店番の給料とホームセンターの利益などが上乗せされていることも頭に入れてください。
新築時に土留めが必要な場合。
土地を購入し、住宅の打ち合わせをしているうちに、『土留めが必要』と言われ、その工務店のすすめで、土留め等の外構工事をする場合があります。土木業者が行うことが多く、デザインは期待できません。価格的にも高額となることが多く気をつけましょう。
新築時にハウスメーカーからの提案がある場合。
ハウスメーカーで新築をする際に、外構の提案をするメーカーもあります。中には自社に外構のデザインスタッフがいるところもありますが、ほとんどのところがデザインも外注です。外注先の外構業者はお客さまの要望とは無関係に100万前後の提案をします。受注できたらラッキーと・・。ハウスメーカーに中間マージンが発生していますのでよく考えてみて下さい。また、上記のような業者は、外構工事がメインのところが多く、樹木や土のこと等はあまり考えない傾向があります。
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リフォーム業者の営業マンのすすめで頼もうかと迷ってる方へ。
住宅はリフォーム、庭はリガーデン 先日、リフォーム業者から専属の「造園・外構工事業者にならないか?」という誘いがあります。「打ち合わせはすべてうち(リホーム業者の営業マン)がするから、設計と施行をお願いしたい。」というのです。リフォームの営業に行くと庭も何とかならないかという話があるそうなのです。私は考えます、リフォームの営業マンが造園の知識も無いのに、お客さんの庭への思いを感じ取れるのか?
リフォーム業者にお願いする場合、工事を行うのは下請けです。お客さんは下請け業者を選べません。
とにかく安くとお考えの方へ
大手電気店で買い物をする時、店員と交渉をして値引きに成功するととても嬉しいものです。
完成品を購入するのなら、たくさん値切ったほうがいいです。
しかし、造園・外構の場合はどうでしょう?
造園・外構の場合、デザイン・見積もりとなります。もし、見積もりの金額が予定より高い場合、強引な値切りはやめた方が良いと思います。その理由は、造園等の場合、完成品を販売するのではなく、今から現場で工事をするからです。強引な値切りは、工事の質を低下させる恐れがあります。もし、見積もりが高い時は、はっきりと予算を提示し、そのなかでどこまで出来るのかを相談したほうがいいでしょう。また、こころよく相談にのってくれる業者なら安心でしょう。

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